2016/11 PIC32MZ評価ボード 技術資料アップロード開始 [PIC]
★ PIC32MZ評価ボード MZ100-A001
■ 特徴
● 容易に脱着可能な6つのパーツが組み合わされた構成になっていて、目的に合わせたシステム構成が簡単に組み立てられます。
①マザーボード ②QFPモジュール ③キャラクタ液晶 ④グラフィック液晶 ⑤段積みボード ⑥段積みボード用コネクタ
● マイクロUSBコネクタから+5vを入力するだけでPIC32MZがシステムクロック200MHzで動作します。マザーボード(4層キバン)には24MHzの水晶発振器(SMD)がハンダ実装されています。
● マザーボードに搭載されているUSBコネクタにより ハイスピード480M bpsのUSB 2.0によるデバイスモードとホストモードのUSB制御が可能です。
● QFPモジュールにはPIC32MZ2048EFH100(QFP 100ピン ピン間 0.4mm)がハンダ実装されています。QFPモジュールのピッチ変換キバンは秋月電子のET-PCB-TQFP100です。 PIC32MZシリーズの電源、グランド、OSC、MCLRなどに関するピンアサインは同じです。このピッチ変換キバンに ユーザ(殿)がご使用になりたい100ピンのPIC32MZをハンダ実装して実験と評価をすることも可能です。
● 段済みボードに付属の汎用モジュール評価ボード(型式 DB001)を搭載すると、汎用的によくつかう AD変換、DA変換、UART、SPI、I2C、PWM、OC、リアルタイムクロック、ファイルシステム、キャラクタ液晶表示、グラフィック液晶表示(PMP制御)などの実験や評価がすぐ行えます。 サンプルプログラムがプロジェクトソースファイルも含めダウンロード可能です。 上記写真は、汎用モジュール評価ボードが搭載された場合の写真です。
● 段済みボードに付属の評価ボード用ユニバーサルキバン(型式 DB002)を搭載すると、PIC32MZの全100ピンがユニバーサルキバンに延長された状態となり、ユーザ(殿)が自由に各ポートをご利用になれます。
● 評価ボード用ユニバーサルキバンの上にブレッドボードを置くことによりブレッドボードを使った実験や評価を行うことができます。
● 付属のキャラクタ液晶をマザーボードに搭載することによりPIC32MZから 16文字 x 2行のアルファベットや数字、記号などのアスキー文字を表示できます。 動作確認、デバックなどに利用すると大変便利です。
● 付属のグラフィック液晶をマザーボードに搭載することによりPIC32MZからQVGA(W320ドット x L240ドット) 3.5インチのタッチパネル付きのグラフィック制御が可能です。液晶は Displaytech社のINT035BTFT-TSです。 Harmonyには、使いやすいグラフィックライブラリが用意されています。
● ユーザ(殿)が下記Displaytech社の液晶をご自分で購入して、マザーボードに取り付けることによりいろいろなサイズのグラフィック液晶の実験、評価ができます。
INT043BTFT-TS(WQVGA 4.3") (→ 追加方法)
INT028ATFT(QVGA 2.8")、INT024BTFT(QVGA 2.4")、INT022ATFT(QVGA 2.2")、 INT018ATFT(1/2QVGA 1.8") (→ 追加方法)
● マザーボードの120ピンカードエッジコネクタにマイクロチップ社のグラフィック評価用のSSD1926 Board 、S1D13517 Board 及び対応の液晶をとりつけることにより、グラフィックの実験、評価ができます。 尚、タッチパネル動作はできません。 (→ 追加方法)
● デバイスへの書き込み用 またデバック用としてPICkit 3やICD3などが使えるコネクタがマザーボードに用意されています。
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以下 下記URL参照
http://www.ys-labo.com/Shop/PIC32MZ_EvaluationB_Assy/PIC32MZ_EvaluationB_Assy_sum.html
YS電子工作ショップ http://ys-labo.shop-pro.jp/
YS電子工作デザイン http://www.ys-labo.com/
☆ JJY シミュレータキット(http://www.ys-labo.com/JJY%20Simulator%20Kit/JJY%20sum.html)
<主な用途>
・ 自作電波時計、市販電波時計の動作確認
・ JJY タイムコード学習
・ PIC18 実践ソフト学習
他
(販売元:秋月電子通商㈱)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02500
■ 特徴
● 容易に脱着可能な6つのパーツが組み合わされた構成になっていて、目的に合わせたシステム構成が簡単に組み立てられます。
①マザーボード ②QFPモジュール ③キャラクタ液晶 ④グラフィック液晶 ⑤段積みボード ⑥段積みボード用コネクタ
● マイクロUSBコネクタから+5vを入力するだけでPIC32MZがシステムクロック200MHzで動作します。マザーボード(4層キバン)には24MHzの水晶発振器(SMD)がハンダ実装されています。
● マザーボードに搭載されているUSBコネクタにより ハイスピード480M bpsのUSB 2.0によるデバイスモードとホストモードのUSB制御が可能です。
● QFPモジュールにはPIC32MZ2048EFH100(QFP 100ピン ピン間 0.4mm)がハンダ実装されています。QFPモジュールのピッチ変換キバンは秋月電子のET-PCB-TQFP100です。 PIC32MZシリーズの電源、グランド、OSC、MCLRなどに関するピンアサインは同じです。このピッチ変換キバンに ユーザ(殿)がご使用になりたい100ピンのPIC32MZをハンダ実装して実験と評価をすることも可能です。
● 段済みボードに付属の汎用モジュール評価ボード(型式 DB001)を搭載すると、汎用的によくつかう AD変換、DA変換、UART、SPI、I2C、PWM、OC、リアルタイムクロック、ファイルシステム、キャラクタ液晶表示、グラフィック液晶表示(PMP制御)などの実験や評価がすぐ行えます。 サンプルプログラムがプロジェクトソースファイルも含めダウンロード可能です。 上記写真は、汎用モジュール評価ボードが搭載された場合の写真です。
● 段済みボードに付属の評価ボード用ユニバーサルキバン(型式 DB002)を搭載すると、PIC32MZの全100ピンがユニバーサルキバンに延長された状態となり、ユーザ(殿)が自由に各ポートをご利用になれます。
● 評価ボード用ユニバーサルキバンの上にブレッドボードを置くことによりブレッドボードを使った実験や評価を行うことができます。
● 付属のキャラクタ液晶をマザーボードに搭載することによりPIC32MZから 16文字 x 2行のアルファベットや数字、記号などのアスキー文字を表示できます。 動作確認、デバックなどに利用すると大変便利です。
● 付属のグラフィック液晶をマザーボードに搭載することによりPIC32MZからQVGA(W320ドット x L240ドット) 3.5インチのタッチパネル付きのグラフィック制御が可能です。液晶は Displaytech社のINT035BTFT-TSです。 Harmonyには、使いやすいグラフィックライブラリが用意されています。
● ユーザ(殿)が下記Displaytech社の液晶をご自分で購入して、マザーボードに取り付けることによりいろいろなサイズのグラフィック液晶の実験、評価ができます。
INT043BTFT-TS(WQVGA 4.3") (→ 追加方法)
INT028ATFT(QVGA 2.8")、INT024BTFT(QVGA 2.4")、INT022ATFT(QVGA 2.2")、 INT018ATFT(1/2QVGA 1.8") (→ 追加方法)
● マザーボードの120ピンカードエッジコネクタにマイクロチップ社のグラフィック評価用のSSD1926 Board 、S1D13517 Board 及び対応の液晶をとりつけることにより、グラフィックの実験、評価ができます。 尚、タッチパネル動作はできません。 (→ 追加方法)
● デバイスへの書き込み用 またデバック用としてPICkit 3やICD3などが使えるコネクタがマザーボードに用意されています。
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以下 下記URL参照
http://www.ys-labo.com/Shop/PIC32MZ_EvaluationB_Assy/PIC32MZ_EvaluationB_Assy_sum.html
YS電子工作ショップ http://ys-labo.shop-pro.jp/
YS電子工作デザイン http://www.ys-labo.com/
☆ JJY シミュレータキット(http://www.ys-labo.com/JJY%20Simulator%20Kit/JJY%20sum.html)
<主な用途>
・ 自作電波時計、市販電波時計の動作確認
・ JJY タイムコード学習
・ PIC18 実践ソフト学習
他
(販売元:秋月電子通商㈱)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02500
2016-11-07 09:15
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